菊の花の着物を着た人形 |
こちらはお武家さん |
咲き始めの菊人形 満開になると凄そうですね!(*^o^*) |
弘前城菊と紅葉まつり http://www.hirosaki.co.jp/htcb/sightseeing/fes/momijimatsuri.html
山々が色づきはじめると、少し遅れて津軽の里も鮮やかな色に染まり、弘前公園の紅葉も1000本の楓、2600本の桜が美しい色を放ちます。
鮮やかなお城の紅葉の中で行われる弘前城菊と紅葉まつりは、紅葉を楽しみ、お互いに育てた菊を持ち寄って品評会などをおこなっていた観楓会が発展し、昭和37年(1962)に「菊ともみじまつり」の名称で始まりました。
現在は、弘前城植物園を会場に、北奥羽随一の豪華絢爛な菊人形や、欧米の庭園に良く見られる動物などをかたどった菊のトピアリー、丹精込めて造られた大輪、中輪、懸崖などの香り高い菊花が見事に咲き競い、古城の秋を演出します。
その他にも弘前公園には紅葉の美しいポイントがたくさんあり、訪れる人に深まる秋を感じさせます。
弘前観光コンベンション協会HPよりコピー↑
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