2011年11月22日火曜日

夜の天使達

さてお昼に写した天使達の活躍ぶりです。(*^o^*)
オレンジ色の灯りが灯り、クリスマスソングが聞こえるかしら!?(^w^)
楽しみましょうね♪
クリスマスまで!

楽器を奏でる天使達

ベランダにも天使現る♪〜θ(^O^ )
楽器を持った天使達がガーデンテーブルの上に躍り出ました。
奏でているのは、クリスマスソングかしらん!?
キャンドルをお気に入りのリボンで結んでまとめてみました。
夜の風景も楽しみですね♪
ライトアップが待ち遠しいですね(*^o^*)

お部屋のデコレーションV(^-^)V

だんだんクリスマスが近づいて来て(^O^)
お部屋を綺麗にしたくなって来ました!(^_^)v
世の中も華やかで明るいイルミネーションに染まる中、o(^-^)o
花束をいただいたら私のクリスマスブームに火がついたしまいました!(^_^)v
まずは、食卓からデコレーション!
今回は、天使と薔薇です。
このデコレーションシリーズ楽しみにしていて下さいね♪
!(b^ー°)

2011年11月21日月曜日

明治神宮菊祭り

朝のウォーキングでいつもより足をのばして明治神宮まで行って来ました!
V(^-^)V
ちょうど菊が沢山奉納されており、美しい菊が一面に広がっておりました!
(^O^)
今ちょうど見応えがありますので、是非皆様でいかれてみて下さいませ♪
(*^o^*)

2011年11月13日日曜日

駒場公園入口

ウォーキングを兼ねて、駒場公園まで散歩に行ってきました。



駒場公園は、加賀百万石(今の石川県)の当主だった旧前田家の前田利為侯爵駒場邸跡です。

前田侯爵がこの地に邸宅をかまえたのは昭和のはじめのこと。明治11年設立以来、近代農業に輝かしい業績を残した駒場農学校(後の東京帝国大学農学部)が本郷に移転した跡地を、第一高等学校(現在の東京大学教養学部)、東京農業教育専門学校(東京教育大学農学部、現在の筑波移転跡地)とともに分割使用したものです。

建物は、昭和初期の和洋両建築の粋を集めたもので、化粧レンガやタイル張りのほどこされた洋館は昭和4年、書院づくりの和館は昭和5年に完成し、自然の巨木を生かし、名石をあしらった幽すいな奥庭や、芝生の広場が設けられました。

和館は侯爵がロンドン駐在武官であったことから、外人客接待用に建てたとも言われています。

華々しい社交の場となったこの優雅な豪邸も、第二次大戦中の前田侯爵の不慮の死ののち私人の手に渡り、終戦とともに占領軍に接収されました。

昭和32年10月に接収が解除されるまでの12年間は、連合軍司令官の官邸などとして使われました。

現在の公園は、昭和42年に東京都が公園として開園したもので、昭和50年4月から目黒区に移管されました。

なお、和館は現在1階部分が一般に開放されていて、玄関からニの間、一の間(表座敷)と続く広間や、重厚な床の間、違い棚、付書院、欄間の透し彫などを備えた美しいつくりを、昔のままに見ることができます。

また、水屋、寄付、待合所を備えた茶室や和室も有料施設として利用いただけます。縁側からは、流れのある池、芝や池の配置がみごとに調和した庭園がのぞめ、落ち着いた雰囲気を味わうことができるでしょう。

そして、洋館は別記の時間帯に開館しており、和館北側には日本近代文学館が設置されて、近代文学に関する資料が閲覧できます。

以上目黒区HPより
http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/koen/komaba/


門を進むと
芝生とバラ
旧前田侯爵の洋館です。

2011年11月12日土曜日

美味しいジェラードのお店 船橋

牧場経営がつくるジェラード🎶
変しっとりしており美味しいです。
前回お知らせした。
蔵六三〇のジェラードです。
ミルクジェラードが美味しく、巨峰のソースや様々なお味が楽しめます♪
コーヒーもお洒落にサービスしてくれるので嬉しくなってしまいます。
o(^-^)o
是非一度お試しあーーれ(^O^)です!
(b^ー°)
 

2011年11月9日水曜日

お勧め牛乳屋さん? 船橋

ミルクジェラードの美味しい牧場経営者が開いているお店です。
今日は、家族でランチに行ってきました。

お店の正面
駐車場はこちら側と、道路向かい側に沢山あります。
美味しそうなパンやら色々並んでいます。
3種類のチーズの前菜
モッツァレラチーズとトマトの生パスタ
チーズ・トマト・ブロッコリーの窯焼きピッツァ
牧場経営のレストラン
蔵六三三〇
\(☆o☆)/
住所:船橋市高根町1781ー 2
電話:0474002355
営業日:月曜日から金曜日
1130 ~1600
1700 ~2230
休日:土曜、日曜日、祝日
1130 ~2230

2011年11月6日日曜日

戸定邸の庭と菊

11月5日土曜日に伺った所、
菊まつりが開かれておりました。
戸定邸の中の美しい菊を存分にお楽しみ下さいませ。
\(^o^)/

一列に並ぶ菊
庭園の様子
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


裏庭の様子

(=´∀`)人(´∀`=)
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松戸市HPよりご案内

松戸の歴史を語るときに欠かせないのが明治17年に建設された戸定邸です。
明治前期の上流住宅の姿を伝えていることから平成18年7月に国の重要文化財に指定され、
芝生を使い、洋風を取り入れた庭園は昭和61年に県の名勝に指定されています。
幕府最後の将軍徳川慶喜の弟、徳川昭武が後半生を過ごしました。
昭和26年に市に寄贈され、平成3年に周囲の敷地2.3ヘクタールが
「戸定が丘歴史公園」として整備され一般公開されました。
徳川家の住まいが公開されているのは全国でもここだけです。
隣接して昭武や慶喜の遺品を展示する戸定歴史館があります。
戸定邸が、平成17年に「関東の富士見百景」に、
平成20年11月には「ちば遺産100選」に選ばれました。
また19年には戸定が丘歴史公園が「日本の歴史公園100選」に選ばれています。
http://www.city.matsudo.chiba.jp/index/profile/shisetsu-guide/rekishi/tojo.html

戸定邸と菊


菊がきれいな作品として展示されていました。
素敵なデザインですね。
コージーな空間に作られた展示
菊そのものが作品として大変立派でした。
なんかちょっと、演歌風?!
なかなか面白いですね!

2011年11月5日土曜日

戸定邸のお茶室

こちらがお茶室のお庭です。
とても綺麗にお手入れされています。

外に出て真っ直ぐ行くと千葉大園芸学部のお庭に行く事が出来たので、
少し驚きました@(・●・)@

松戸 戸定邸

千葉県松戸市の戸定邸にいって来ました!
美しいお茶室と庭園がありとても魅力のある邸宅でした。

葵の門の長持

最後の水戸藩主徳川武昭が住んだ邸宅。
十五代将軍徳川慶喜の弟で、最後の水戸藩主であった徳川武昭が、明治時代に住んだ邸宅。
当時の貴重な和風上流住宅として国重要文化財に指定されています。



松戸市松戸714-1
047-362-2050
新京成松戸駅東口から徒歩10分位
9:30-17:00(入館は16:30まで)
月曜日休日
駐車場 28台

2011年11月3日木曜日

庭園の噴水の様子

迎賓館は、外国の元首や首相などの賓客に対して、
宿泊その他の接遇を行うために設けられた国の施設です。

賓客の滞在中は、首脳会談、表敬訪問、署名式、レセプションや晩餐会など
様々な外交活動が行われ、これらの接遇を通じて、
迎賓館はその国との間の相互理解や友好促進に大きな役割を果たしています。
(内閣府HPより)


主庭は全面砂利敷きで、
中央にあるのがこちらの噴水池です。
周りには花壇が設けられ、
更にその周りには、枝振りのよい松が植えられています。
良く見ると
亀も見られます。
2階の窓の奥には、きれいなシャンデリアがあり
外からでも中の華やかな様子を感じ取ることが出来ます。
主庭を見渡して

迎賓館インターネットテレビ;http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2534.html

庭園の様子

迎賓館の敷地面積の7割が庭園となっています!
中でも松は枝ぶりが大変綺麗でした!(*^o^*)
二万本の木々が生息しており四季の花々が出迎えてくれます。\(^ー^)/
松の枝がきれいですね♪
中央の噴水を囲む花壇
噴水のある庭園から階段をおりて、、、、、。

赤坂離宮

国宝迎賓館赤坂離宮に行って参りました!
毎年抽選で当たった方々が見学出来る貴重な体験でした。!(b^ー°)
(内閣府HP:http://www8.cao.go.jp/geihinkan/sankan/agsankan.html

行ってみると流石見学者も意外とお洒落でいらして、中にはお着物をお召しの方までいらっしゃいました。
(⌒〜⌒)
自分はあまりにも、ハイキングスタイルで、(≧∇≦)
反省(ρ°∩°)しました。
気を取り直して中へV(^-^)V
内部の撮影は禁止されていましたので、とりあへず外見のお写真のご紹介です。!(b^ー°)
皆様も是非次回参観申込みして下さいね(^o^)/
広大な35700坪の敷地の中に華麗なたたずまいを見せる迎賓館は、
明治42年東宮御所として建造され、
赤坂離宮と呼ばれていますが、
昭和44年から5年の歳月をかけて
迎賓施設として改修されました。

正面中央にはバルコニーのついた玄関があります。
庭園からの眺め
ネオ・バロック様式の壮麗な洋風建築
建物のベランダにはイオニア式の大円柱が24本並び、
ルーブル宮殿の東面と良く似ているそうです。
庭園に向かう途中の眺め
赤坂離宮写真集:http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/photo.html

更に詳しい離宮についての説明:政府インターネットテレビ

赤坂離宮の盆栽

本日赤坂御所見学に行って参りました!(b^ー°) 百年以上大切に育てられた盆栽も展示されていたので(*^o^*)
写真を載せさせていただきます。(^_^)v
これらの盆栽は二階大ホールでお客様をお迎えする際、展示されるのだそうです!(*^o^*)
素敵ですよね(^o^)/
赤坂離宮参観のご案内
内閣府HP;http://www8.cao.go.jp/geihinkan/sankan/agsankan.html
迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年(1909)に東宮御所(後に赤坂離宮となる。)として建設されたもので、当時日本の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した日本における唯一のネオ・バロック様式の洋風建築物です。
戦後、わが国が国際社会へ復帰し、国際関係が緊密化してゆくなかで外国の賓客を迎えることが多くなったため、「旧赤坂離宮」を改修して迎賓館とすることになりました。
昭和49年(1974)の開館以来、世界各国の国王、大統領、首相などの国賓、公賓がこの迎賓館に宿泊し、政財学界要人との会談やレセプション、天皇皇后両陛下によるご訪問など華々しい外交活動の舞台となっております。また、過去3回の先進国首脳会議や日本・東南アジア諸国連合特別首脳会議(平成15年)などの重要な国際会議の会場としても使用されています。(HPより)



迎賓館赤坂離宮では、国民の高い関心に応え、昭和50年から毎年接遇に支障のない時期(主に夏期)を選び、館内を一般に公開する参観が行われています。