さて、先日ですが、佐世保の長串山公園に行って来て、規模の大きさにたまげました。九州に来て思うのは、ものすごく大規模に色々造られているということです。折角こんなにいいところがあるのに!全国ネットではまだまだ、あまり知られていないように感じます。観光の宣伝をもっと人口の多い所に行ってしないと広まらないのかな?最近立て続けに観光していてつくづく思うのは、沢山見るところがあるなって、、、、。その割には、何処に行っても空いているから、見るほうはいいけれどいお金をかけて造ったほうはたいへんなのかも?など勝手に考えてしまいます。
ハウステンボスについても思うのですが、本当に素晴らしい!けどまだまだ、客入り的には足取り緩やかなのかしらとおもいます。前回、チューリップ祭りに行ってきましたが、本当に美しくきれいでした。さすがにいつもよりお客さんは多く賑やかでした。美味しいチョコレート屋さんがあったり、特色のあるソフトクリームがあったり色々楽しめます。この日は、私自身若干無理をして足を色々なところに延ばしました。
大村公園に移動して、「ギョイコウ」という黄緑色の花びらの桜を生まれて初めて拝見しました。ニュースによると、九州では大村公園だけで見ることが出来るそうです。そこで、持参したおにぎり食べながらお茶をして、その足で思い立って、ハウステンボスへ。こちらはチューリップ祭りをしていました。そして奥の美術館では、オルゴールの特別展が開かれていました。ヨーロッパ各地また、アメリカから集めた各種オルゴールを10分おきに演奏してくれていて生の音が聴けるというのは感動的でした。
でもこんなに素敵なことしてくれているって、みんな知らないよね?私も行ってみて気がついたり、なんだか勿体無いなって感じます。
ハウステンボスについて思うのはそれだけではなくて、将来のこと。
先々を考えてアジア地区の名所にするんだったら、ハングル、中国語の表示や
免税店、アウトレットが中にあって、5000円以上買物したら入場料金無料にするとかすると、もっと沢山の人が遊びに来てくれると思います。
カジノという意見もありますが、こちらは法律の改正が必要なのでしょうか?簡単には実現しないですよね。
- アウトレット
- 免税店!
ぜひ、中に入って欲しいです。そう思いませんか?
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